2014年04月12日
宮里優作選手がプロ初優勝で学んだこととは?
スポーツ観戦の好きな自分だが、
ゴルフだけはあまり見ない。
せいぜい4大メジャー大会くらいである。
だが、プロゴルファー宮里優作選手
の名前は知っている。
プロゴルファー宮里優作選手と言えば
宮里藍選手のお兄ちゃんだ。
だが、かつては宮里藍選手の方が
宮里優作選手の妹として注目を
集めていた。
それほど優作選手はアマチュア時代から
天才として将来を嘱望されて
鳴り物入りでプロ入りしたのだ。
だが、ずっと勝てなかった。
いつでも勝てると云われながら
11年間も勝てなかった。
その優作選手もようやくにして
昨年末に初優勝した。
妹の藍選手の号泣シーンを
記憶している方もいるだろう。
東洋経済オンラインの記事によると
その優作選手が、
「トレーニングもいろんなことをしすぎて、
自分でコントロールできない。
全部ミックスになって、(自分が)何が
したいかわからなくなっていた」
と言ったそうだ。
また、
「小さなハードルをつねに越しとけばいいのに、
わざわざ自分でハードルを上げすぎた。
目標は近め、近めに設定しておくことが
いちばん大事ですね」とも。
優作選手のように
アマチュア時代に何でもできてしまう
スーパーな人ほど
いろんなことを自己流でミックス
してしまうのだろう。
そして高いハードルを築いて
しまうのかもしれない。
うーん、しかしこの言葉、
そのままビジネスにも
あてはまるよなあ。
起業志望者の世界にも
ノウハウコレクターという
言葉がある。
資格ばかり取りまくり、
セミナーを受講しまくり、
知識だけ詰め込んで
何も結果を残さない人を
揶揄した言葉である。
また、そういう人は
大きな目標設定だけはするが
それを達成するための
小さな目標設定を疎かにし、
結局は計画倒れになる。
そういえばこの東洋経済オンラインの
記事のタイトルは、
「たくさん勝つには
たくさん負けるべし」だ。
どの世界でも
共通原理が働いていると
あらためて思う。
Posted by グッドリスナー at 10:20│Comments(0)