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Posted by たまりば運営事務局 at

2015年01月08日

天狗でもナルシストでもいいじゃないか


成功している人と
そうでない人との違いとは
何なのだろう。


努力の差、資質の違い、幸運の量、
いろいろな要素はあるだろうが、
成功者に共通するのは、
「自己肯定感の強さ」である。


大リーグのイチロー選手は小学生の時、
「こんなに練習をしている自分が
プロ野球選手になれないはずはない」
と書いていたそうだし、


「こんなに美人の私が女優に
なれないはずがない」といって
売れっ子の女優になっている人もいる。


開成高→東大→弁護士→起業家の
道を歩んだ鬼頭政人さんも
親からいつもほめられていて、


自分は優秀なんだとこどもの時から
ずっと信じ込んでいたそうである。


鬼頭氏いわく
「勉強のできる子はほぼ例外なく
ナルシスト」なのだそうだ。


傍から「うぬぼれるのもいい加減にしろ」と
思われようと、本人は強い自己肯定感を
持ち続けている。


しかし逆に考えて、
なぜ世の多くの人は自己肯定ならぬ
自己否定を思考のベースに
してしまっているのだろう。


それは日本社会の風土というか
歴史的なことが関係していると思う。


農耕社会で外敵の侵入も少ない日本では、
突出することは好まれず、
減点の少ない行動が尊ばれてきた。


冒険をして成功することよりも
冒険をせずに失敗をしないことの方が
高く評価される。


長所をさらに伸ばすよりも
短所を見つけて反省し、
それを克服することを尊しとする。


人間は元々いたらぬ者なのだから
努力克己して一人前になれると考える。


前出の鬼頭氏は不安いっぱいだった受験の時、
母親から「あなたならちょっと失敗しても
必ず合格する」と言われ、


父親からは何かの報告の度に
「たいしたもんだ」と言われ続けた。


しかし多くの家庭では
「落ちたら大変、もっと勉強しなさい」とか
「何やっているんだ!もっと真剣にやれ!」
と言われる。


叱ることより褒めることは
確かに難しい。


だが、相手に対するリスペクト、
肯定感があれば
それは容易なことである。


そしてそれを自分にも向け、
自分でも自分を褒める。


「けっこうオレってすごいじゃん」
と思う方が、


「オレなんか何をやったってダメだ」
と思うよりずっと良い結果が残せる。


大いに天狗にもナルシストにも
なろうじゃないか!



  

  • Posted by グッドリスナー at 17:00Comments(0)自己肯定感