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Posted by たまりば運営事務局 at

2014年12月12日

人のモチベーションを高めるマネジメント 秘訣は加点主義

昨日、とある会合でちょっと面白い
話を聞いた。


人のマネジメント、とりわけ評価というのは
加点主義の方が絶対にうまく行くという話だ。


人を評価し、育てたいという時
理想ラインから減点していくのではなく、
何もできないというライン(ゼロベース)から
出来たこと、評価出来ることを加点していく。


その方が結果として人は育つというのだ。


振り返って会社員時代を思い出してみると
評価はいつも目標に対する達成度合いで
測られていたことに気づく。


たぶんその方が、評価者が評価しやすい
という理由からなのだろうが、


評価される側としては目標をクリアする
ことだけのモチベーションしか湧いてこない。


さらにずる賢い人は、巧妙に
目標自体を高く設定されないようにする。


企業側としてはその弊害に対処するため
チャレンジ目標を設定させたりしているが、
これとて減点主義の物差しにしかなっていない。


減点主義の根源には学校教育があると思う。


学校の試験は、100点満点から
間違った設問ごとに減点されていく方式で
絶対に120点は取れない。


だが仕事なんていうものは、
100点が満点ということはなく、

やりようによっては120点や150点が
可能な世界である。


今自分は人を使う立場ではないが、
このことは肝に銘じておきたい。



  

  • Posted by グッドリスナー at 17:00Comments(0)評価と育成