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2014年12月04日

プレゼンにおけるパワーポイントの本当の使い方とは?


プレゼンテーションで、
パワーポイントの資料を使って
説明をするのはごく普通である。


だがプレゼンのノウハウ本にも
書かれているように、


パワポを使うとどうしても画一的、
手アカつきまくり感が出てしまうのも確かだ。


これを「パワポの死」と言うそうだが、
それではどうしたらよいのか。


自分も多数を相手のプレゼンでは
パワポを使用するが、
陳腐にならないため
留意していることがある。


それはパワポを主役にしない、
パワポに頼らない
という二点である。


プレゼンテーションというのは、
ある意味資料に頼りながら喋れるので
原稿無しのスピーチよりもラクである。


英会話より英語のプレゼンの方が
かんたんであると云われる所以だ。


だが、真にクォリティの高い、
聴衆の心に残るプレゼンは
話し手が主役で、パワポの画面が
主役ではない。


聴衆の視線をパワポ画面にではなく、
自分に集めなくてはダメである。


自分は、パワポの良さというのは
ビジュアルな資料が簡単に出来、
動画やアニメなどの効果がつけられる
ということではなく、


説明原稿を推敲し、
組み立てやすいことにある
と思っている。


ごく短時間で何かの説明をする必要がある時、
パワポを使うと非常にまとめやすい。


自分のやり方は、
まずタイトルを決め、
次に目次を作ってしまう。


そして目次のページを
項目の数だけコピーして
最初にページをつくってしまう。


そこに、(ここが大切だが)
手書きで各ページに
中身を付け加えていくのである。


こうしておいて、
本番用の見せる資料は、
手書き原稿から必要な部分だけ文字化し、
画像やグラフを付けて完成するのだ。


この方法でやると、
30分くらいのプレゼンなら
慣れれば1時間くらいで原稿が
出来てしまう。


なにしろ切り張り、挿入削除が
自由自在だから、
何も無いところから原稿を書くより
格段に速いのである。


ただ、推敲に使用したシートを
そのまま引き写して
本番で使用するのはNGである。


基本的に人が一画面からインプットできる
情報量は多くないので、


ノウハウ本にも定石としてあるように
極力文字情報は減らし、
直感でわかるような画像やグラフ
だけにするのである。


そして、最初に作った推敲用の手書きパワポは
台本として手元に置いて使用するのだ。


パワポをこのように利用すると、
驚くほど簡単に準備が可能になる。




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