たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

2014年12月31日

大晦日になると思いだす出来事


今日は大晦日、もうあと少しすると新年だ。


毎年大晦日になると思いだす、
というより決して忘れることが出来ない
あることを思い出す。


それは母の死だ。


母は大晦日に虚血性心不全で亡くなった。


正確には亡くなったのは前日の
30日かもしれないが、
母が独り暮らしの家の風呂場で
亡くなっているのが発見されたのが
大晦日の晩だった。


正月に行くことを伝えるため
何回も何回も電話したが応答が無く、
人に頼んで見に行ってもらったら
既に亡くなっていた。


母はその年に大腸がんの手術をしたが、
年末の診察で医者からがんの
再発が濃厚といわれていた。


しかし持病の心臓病がかなり悪化していて
手術はおろか、がん治療はとても無理とも
言われていた。


亡くなる直前の26日に付き添った病院から
タクシーで送ったのが最後の別れとなった。


母は自宅が大好きで
いつも自慢していた。


一人暮らしは心配なので
一緒に暮らそうと提案したが
耳を貸さなかった。


母は家族や友人に愛され
幸せな人生だったと思う。


しかし人生の最期を独りで
迎えさせてしまったことが悔やまれる。


喧騒の絶えなかったにぎやかな実家も
母の死で誰もいなくなった。


人のキャリアというものが、
仕事だけでなく、
経験した出来後の積み重ねだとしたら、


このような悲しい出来事も
自分に大切なことを教えてくれた
出来事だったのだろう。


もうすぐ新年、心を新たにして
迎えたいと思う。



  

  • Posted by グッドリスナー at 22:30Comments(0)大晦日

    2014年12月30日

    フィギュアスケート町田選手に見る次のキャリア計画


    フィギュアスケートの町田選手の
    突然の引退発表は、
    タイミングと場所が場所なだけに
    賛否両論はあったろう。


    だが、傍からは突然に見えた行動も
    一年以上も前からの周到な計画に
    基づくものだった。


    彼は元々スポーツ選手の引退後の
    セカンドキャリアに強い関心を持っていて、


    遠からず訪れる引退の後の
    人生設計を真剣に考え準備していた。


    定年間近になって退職が
    確実になっていても、


    その後のセカンドキャリアを
    考えていない凡愚の人とは
    大違いである。


    人というのは、
    順調な時とか成功している時ほど
    そうでない状態に身を置いた
    時のことを想像しにくいものである。


    だが、「終わり」は必ずやってくる。


    絶頂を極めた人でも
    最後の日は必ずやってくる。


    しかし人生がその日で終わる
    わけじゃないのなら、


    必ず「その後」があるわけで、
    それを能動的にデザインできるというのは
    とてもすごいことである。


    そんなことが出来る人は
    その後のキャリアにおいても
    前のキャリアが無駄にならず
    活かせる人である。


    成る成らぬは別として
    自分の次のキャリアは考えて
    おきたいものである。



      

  • Posted by グッドリスナー at 23:59Comments(0)時事ニュースから

    2014年12月29日

    パワハラを証明する証拠メモの作り方


    職場のパワーハラスメント、
    誰かに相談したくても報復が怖い。


    しかるべきところに直訴しようにも
    客観的な証拠が無いと言われてしまう。


    そんな人のために裁判でも証拠として
    採用されるメモの取り方を紹介している
    弁護士ドットコムの記事を読んだ。


    証拠としては自分が書いたメモより
    録音や録画の方が有効だそうだが、
    突発的に行われることの多いパワハラの
    シーンでスイッチをONするのは難しいだろう。


    そこでメモを残すことになるが、
    抽象的と言われないための対策として、
    とにかく細かい所を具体的に、
    かつ詳しく書くことが大切だという。


    「○○のことでひどいことを言われた」
    というメモでは証拠としては不十分で、


    できるだけ具体的な言葉を思い出して、
    やり取りを再現しておくことが必要なのだ。


    実際に言われたこと、やられたことを
    具体的に詳しく書くのは、事実と異なると反論
    されることへの対策にもなる。


    事実と異なることを詳しく書くのは
    創作では難しいことと判断されるので、
    できる限り思い出し、詳細に書く。


    さらにメモは鮮度が命で、
    時間が経ってから書いたものは
    証拠としての価値が下がってしまう。


    そのためにいい方法は、
    パワハラを受けた直後にすぐにメモを書き、
    スマホなどで写真を撮って自分あてに
    メール添付で送っておくことだ。


    メールにすると日付と時刻情報が
    自動的に添付されるのでより情報が
    正確になり、強力になる。


    明確な証拠があればあるほど
    上司や会社がパワハラ君を庇おうとしても
    手を出せなくなる。


    先日の福井県でのパワハラ裁判も
    自殺した被害者の詳細な手記が決め手となって
    原告側が勝訴した。(被告側は高裁に上告中)


    誣告はあってはならないが、
    明確にパワハラを受けていると
    感じているのなら、
    メモは絶対取っておくべきである。



      

  • Posted by グッドリスナー at 17:00Comments(0)パワーハラスメント

    2014年12月28日

    日々の平凡な仕事でも意欲的に取り組めばスキルはアップする


    以前ほどではないが、
    今でも人事制度として総合職と一般職の
    二つのレールを敷いている会社は多い。


    両者には給与や昇進について明確な差があり、
    また仕事の内容も異なっていることが一般的だ。


    一般職では毎日同じルーチン業務だけで
    スキルが高まらないとして、
    総合職に転じたいという人もいると聞く。


    だが、転換制度が無い会社ではそれも難しく、
    退社転職を考える人もいるようだ。


    しかし、すぐに転職を考える前に
    一般職では本当にスキルアップができないのか、
    もっとよく考えるべきである。


    一般職=単純作業=スキルアップに限界
    と思われがちだが、
    必ずしもそうではないと思う。


    企業によっては「あたりまえのことを
    ミスなくきちんとスピーディに処理できる」
    能力は非常に価値が高い。


    極端に言えば一般職のプロフェッショナルになる
    という選択肢だってあると思う。


    そんなプロが、総合職に転じたいとなれば
    企業にとって実績不明の人間を
    新たに雇用するよりはずっとリスクが小さい。


    ただ一般職の仕事をやらされ仕事と思って
    やっているだけではスキルとしては高まらない。


    自分の創意工夫で仕事を改善する
    意欲を常に持つ人であるべきである。


    自分の経験だが、
    会社員としてのキャリアの後半は
    新事業推進の仕事が多かったが、
    それは偶然ではなく、


    日々の業務の中で常日頃
    組織や立場を超えた新事業提案を積極的に
    発信していたことが大きいと思っている。


    見ている人は必ずいるもので、
    そんなことを続けているうちに
    新事業の仕事ばかりが回ってくるようになった。


    たとえルーチンに見える業務においても
    意欲的に取り組むことで
    ビジネスキャリアは必ずアップして
    いくものである。



      

  • Posted by グッドリスナー at 17:00Comments(0)働き方

    2014年12月27日

    12月27日の記事


    フィギュアスケートがとても好きで
    随分と以前からずっと見てきている。


    ちょうど今の時期は全日本選手権が
    開催されていて、ふだんはテレビには
    オンエアされない若い選手をたくさん
    見ることが出来る。


    その中でも注目は18歳の本郷理華選手だ。


    本郷選手は以前から全日本選手権で
    知っていたが、今シーズンになって
    大ブレークした。


    出場する度に自己ベストを更新し、
    グランプリシリーズに代打出場して優勝、
    ファイナルにも出場するなど
    今や日本女子の中ではトップの存在となった。


    どんなスポーツでも無名の頃から
    注目していた選手が活躍するのを見るのは
    とても嬉しいものだ。


    しかしじわじわと抬頭するのではなく、
    本郷選手のように爆発的に力を
    伸ばす人がいるのは
    どういうことなのだろう。


    答えはメンタル、
    自信こそがそれを可能にした
    ということになる。


    心技体とは言うけれど
    「心」の比重は格段に重い。


    ただ「心」はどっしりとした「技」と「体」
    の上のみに存在できるもので、


    本郷選手はしっかりとした「技」と
    「体」の土台を築いてきたところに
    キッカケとなる演技があって
    一気に開花したのだろう。


    初めはおずおずと喋っていた
    インタビューの受け答えも
    堂々としてきた。


    それにしても自信とは
    かくも人を変えるものなのか
    人というものの可能性をあらためて
    感じさせてくれる本郷選手である。



      

  • Posted by グッドリスナー at 23:55Comments(0)自信が人を変える

    2014年12月26日

    12月26日の記事


    TBSテレビ系列で、
    「プロ野球戦力外通告」という番組がある。


    個人事業主であるプロ野球選手は、
    戦力外は解雇ではなく、
    厳密には契約終了である。


    それまでの人生の大半を野球一筋で
    生きてきた選手たちにとっては
    いきなり一般社会に放り出される
    青天の霹靂である。


    戦力外となり、他のどこの球団とも
    新規契約が無ければ仕事を探すしかないが、
    その後の人生は様々である。


    全く別の仕事に就いて成功している人もいれば
    過去の栄光を引きずって身を持ち崩し、
    転落の人生を歩む人もいる。


    ただ成功している人に共通するのは
    プロ野球選手時代の経験を
    自分を成長させてくれた貴重な体験だった
    として肯定的に捉えていることだ。


    プロ野球選手というのは、
    たとえなりたいと思っても
    素質と実績に恵まれた
    ごく僅かの人しかなれない職業である。


    人生に肯定的な人は、
    選手として実績を残せなかったとしても
    そんな貴重な、普通の人には決して出来ない
    体験をしたことを財産だと思っている。


    実際、ビジネスプロフィールづくりの観点でも、
    このようなキャリアは稀少性が高く、
    強い訴求力を持つので
    非常に強力な武器になる。


    だが、プロ野球選手ほどの稀少性はなくとも
    人生の過去のある時期に
    渾身の力をもって頑張った体験というのは
    誰の場合でもその後の人生にとって
    大きな財産になっている。


    キャリアとしての評価では、
    結果が残せたか残せなかったかよりも
    その時にどれだけ頑張ったかという
    自分の中での価値評価の方が
    むしろ重要である。


    前向きで人生に肯定的な人は、
    「あの時あれほど頑張れたのだから」
    と思える人である。


    後ろ向きで人生に否定的な人は
    「かつての自分は素晴らしかった。
    なのに今の自分は」
    と思う人である。








      

  • Posted by グッドリスナー at 17:00Comments(0)過去のキャリア

    2014年12月25日

    虚偽の求人広告が急増している


    ハローワークに寄せられた求人票の
    虚偽が急増し、今問題になっている。


    虚偽記載は信じられないことだが
    求人票の41%にも達しているという。


    厚労省は、
    過酷な労働を強いる「ブラック企業」が
    求人票の内容を良く見せかけて労働者を
    集めるケースが相次いでいることを受けて
    調査を実施した。


    昨年度全国のハローワークに寄せられた
    求人票に関する苦情9380件について、
    求職者や企業側に確認するなどした結果、


    「土日は休みと書いてあったのに
    出勤させられた」
    「賃金が20万円と書かれていたのに、
    2万円低かった」、

    中には求人票には「正社員募集」と書かれていたのに、
    契約社員として雇われたケースもあった
    というからひどいものだ。


    だが、こんな詐欺まがいの悪あがき、
    ブラック企業は自らの首を絞めているようなものだ。


    かつての時代と異なり、
    今は悪い情報はネットを通じて
    すぐに拡散する。


    既存メディアはスポンサーのこともあって
    真実を伝えないことも多いが、


    ネットはあることも無いことも
    すべて無制限に拡散してしまう。


    ネットの中傷で人気が急落し、
    仕事を失ったとして発信者を告発した
    お笑い芸人が居たが、


    一度ネガティブ情報が出てしまうと
    すぐに削除しても完全に停止することは
    もはや出来ない。


    求人情報もデータとして残っているので
    実際の労働条件と照らし合わせて
    明確に待遇が異なる場合は
    最悪告訴されることもあるだろう。


    ネットは両刃の剣だが、
    不埒な企業から個人を守ってくれる
    強い味方にもなっていると思う。



      

  • Posted by グッドリスナー at 17:00Comments(0)就職

    2014年12月24日

    自分スタイルをメッセージとして届ける


    対人折衝やプレゼンにおいて、
    いかに聞き手に届くメッセージを発信するか。


    自分は、あまり話し方を気にする必要はない
    と思っている。


    スピーチ教室の先生方には申し訳ないが、
    聞き手の行動を促すようなメッセージには
    発声や話すスピード、間の取り方や表情、
    ましてやボディコンタクトといったテクニックは
    不要である。


    流暢であることは時にマイナスポイント
    にさえなることがある。


    それでは何が最も重要かと言えば、
    「その人だけのスタイル」が感じられる
    ことだと思っている。


    プレゼンの主張とその人のスタイルが一体化
    していると聞き手には強烈な印象が残る。


    「〇〇と言えばあの人」といったふうに。


    プレゼンの名手といわれる人たちや、
    お笑いの世界で大御所とよばれる人たちは
    例外なく自分のスタイルを持っている。


    スタイルは一朝一夕で築かれるものではないが、
    己を知る努力を重ね、
    一貫してブレることがなければ、
    徐々に身についてくる。


    そんなスタイルが出来てくれば
    上っ面の話し方の巧拙などはものの数ではない。


    どんなプレゼンや対人折衝も
    聞き手の心を動かし行動を促せなければ
    しなかったことに等しいのだ。



      

  • Posted by グッドリスナー at 17:00Comments(0)プレゼンテーション力

    2014年12月23日

    プレゼンのシナリオ作りで外せない3つの要素


    プレゼンテーションのコンセプトが決まったら、
    次はいかにそれを伝えるか、
    表現の磨き込み=シナリオづくりに
    取り掛かることになる。


    ここで外せないのは次の3つの要素だ。


    「価値をイメージできる具体性」
    「内容の理解しやすさ」
    「感情面を考えた表現の工夫」


    まず、価値をイメージできるとは
    どういうことか?


    最もわかりやすいのは実績、数字
    といった動かしようのない事実である。


    「塵埃の除去率が従来の70%から
    98%になった」とか、


    「TOEICのテストで3回連続
    900点以上取った」というような実績や数字。


    漠然とした表現より数字を入れることで
    格段に具体性が増す。


    会場に持ち込めるものなら
    実物や実物サンプルを
    使用するのも効果的だ。


    次の内容の理解しやすさは、
    整理整頓と分類、


    そして勇気を持って捨てること


    聞き手が受け入れやすい順序配置
    を工夫することである。


    一般的なプレゼンの場合、
    冒頭にプレゼンのアウトラインや
    目的について示し、


    中盤にコンテンツを配置し、


    終盤にプレゼンのポイントのおさらいと
    行動への促しを入れる。


    このパターンは平凡だが、
    意外とそうなっていなくて分かりにくい
    プレゼンというのは多い。


    三番目の聞き手の感情面を
    考えた表現というのは、


    聞き手にとっての
    「大切にされている感」
    の演出である。


    大切さの前に、
    大切にされていないというのは
    どのようなことか。


    売り込み臭であったり、
    どこで話してもいいような
    オリジナル感が感じられない話
    の場合である。


    バックエンドの販売が目的なのに
    おくびにも出さずに話を進め、


    終盤に来て聞き手の感情面に
    配慮せずにいきなり高額な販売話を
    持ち出すあのパターンだ。


    またオリジナルでない別の場所で
    話してるような内容は、
    聞き手にとっては軽視されていると感じる。


    たとえお決まりのパターンの内容でも
    その日の聴衆ならではの一言を入れるだけで
    聞き手の興味は俄然変わってくる。


    聞き手の感情面に配慮するならば
    これらの逆のことをやるべきである。


    さて、メッセージの届け方については次回。



      

  • Posted by グッドリスナー at 17:00Comments(0)プレゼンテーション力

    2014年12月22日

    聞き手の求めていることを想定したらすべきこと


    プレゼンテーションにおいて、
    その場に集まった聴衆の求めていることが
    想定できたら次にすべきことは何か。


    それは聞き手の価値最大化に対して
    自分の持っているもの、知見で何が出来るか
    何を使えるかを検討し、選ぶことだ。


    たとえば新製品の商品プレゼンで、
    聴衆がその商品によって実現できる快適さ、
    利便性を求めていると想定したのなら、


    自分の知識や技術のうち、
    何を提供したらその要望に最も応えられるか
    を考える。


    事業企画や製品企画のプレゼンで、
    聴衆が出資者や決裁者だとしたら、


    自分の調査した事実や持ち知識の中から
    何を伝えたら決裁者の意思決定に役立つか
    を考える。


    就職活動の場における自己アピールの場なら、
    聞き手(採用側、会社)に対して自分の何が貢献できるか
    を考える。


    どんな場合においても
    自分の提案が聞き手にとってどんな意味があるのか
    想像することが必要である。


    ここまでが出来たら
    そのプレゼンなり商談、就職面談の
    コンセプトの準備は出来たことになる。


    次はプレゼンのシナリオ作り、
    表現を磨く作業に入ることになる。



      

  • Posted by グッドリスナー at 17:00Comments(0)プレゼンテーション力