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Posted by たまりば運営事務局 at

2015年01月06日

低稼働時間帯を活用するアイデアが必要だ


家の近くに大きなショッピングモールがある。


そのモールでは、
ここ一年くらいの間に併設のレストランが
2店閉店し、以後も空き家のままだ。


誰の目にも明らかなモールの課題は
以前から平日の集客力の低さである。


買い物客しか集まらないので
土日は大変な賑わいだが、
平日は実に閑散としている。


周囲はベッドタウンで平日の
昼間人口はきわめて少ない。


だから当然と言えば当然なのだが、
店などは開けていてナンボ、
これはなんとかしなければならない。


平日でも人が集まる仕掛けが
是非とも必要だ。


イベントもよいが、カネがかかるし、
毎回人が呼べる企画を継続して
打ち出すのも楽ではない。


とすれば平日でも人が集まっている
ことや施設をヒントにするしかない。


たとえばそれは教室や図書館、
スポーツジム、テニスなどの競技場
などである。


商品が飽和してきている現代では
人はモノよりも知識や技能の習得、
健康にカネを出す。


モールにはインフラとして土日祝日用に
広大な駐車場があるし、
建物の屋上は空きスペースがある。


駐車場などはちょっとの改修で
平日限定のフットサルやバスケット、
バドミントン場との兼用にすることも可能だ。


建物の空きスペースは図書館になるし、
セミナーや教室用の貸しスペースにもなる。


モールだけの自力でやろうとせず、
自治体や地元NPOの力も借りて
互恵のシステムを構築する。


そうすれば人が人を呼び、
いつも賑わっている状態になる。


岩手県紫波町の取り組みなど
都市部の商業施設でも参考になる
事例である。



  

  • Posted by グッドリスナー at 17:00Comments(0)ショッピングモール